ガーデニング

蜂ホテル開設しました

4月6日放送のNHK「ダーウィンが来た!~大人気!生きものを呼ぶ庭の秘密」を見て、チョウや蜂などの生きものを庭に呼ぶ取り組みにすっかりはまってしまいました。
中でもツツハナバチを営巣させる「蜂ホテル」には私もやってみたい! と完全な虜に。

蜂ホテル(ハチホテル)はイギリスでは「Insect hotel」や「Bug hotel」とも呼ばれ、蜂に限らず虫たちの巣を提供する取り組みです。
日本のリンゴ農園でもマメコバチをリンゴの授粉に役立てるために竹筒を積み重ねた「竹筒トラップ」を作ったり、木材に穴をあけて巣材にしたりしているそうです。
また昆虫学者ファーブルもこの「竹筒トラップ」を使ってハナバチの子育てを観察したとか。

なによりも繭からかえるツツハナバチのモッフモッフの可愛さったら! これはもう庭にきていただくしかないと思い、さっそくホームセンターに行って材料を買い集め、作ってみました。

材 料

以下、カインズ新座店で購入

◆竹の棒(筒の直径が10センチ前後の6尺・8尺、1本115円程度)を計5本
◆六角ラック2個
◆電動のこぎり(5,480円)

カインズでは角材などの切断サービスを行っているのですが、竹の棒はできないそうなので、切断するための電動のこぎりも合わせて購入。
六角ラックは室内用のラックなので防腐処理をしていないと思われるので、防腐スプレーを塗布し、乾かしてから使用しました。

そして、奥行きに合わせて竹棒をカットし、ペーパーサンドで切断面をなめらかに処理します。

・・・と、まるで「全部自分でやりました」みたいに書いていますが、私は実は工作がけっこう苦手。一時期「趣味はDIY」などと言ったり書いたりしていたこともあり、電動ドリルも持ってはいるのですが、結局、面倒になって旦那にやってもらっているのが現状です。

今回の六角ラックも長女が組み立ててくれ、竹棒のカットも旦那と長女がやってくれました。

「こんなに一生懸命作ったのに一匹も入らなかったら笑っちゃうね」

と長女。それは確かにがっかりする。
なので、見逃されなように通りすがりの蜂からよく見える位置に設置しました。

そして、2つ作ったうちのもう一台はちょっと離れた別の場所に置くことにしました。

ところで、「ダーウィンが来た!」ではツツハナバチが入ると紹介していましたが、ネットで「筒に入る蜂」で探してみると、日本ではハキリバチ、コクロアナバチといった肉食の蜂の記事が多く見つかりました。
コクロアナバチはキリギリス科の昆虫を捕まえて毒針で眠らせ、卵を産みつけて幼虫の餌にするそうです。

肉食の蜂は、ガーデニングの害虫であるバッタやイモムシなどを餌にしてくれるので、それはそれでいいんだけど。やっぱりツツハナバチに来てほしいな。
さて、蜂たちの活動が活発になる初夏が楽しみです。

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