ガーデニング

アザミ

12月16日

12月も半分にさしかかり、年の瀬の足音が近づいてくるのを感じる今日この頃。
最低気温が2~3℃となる日も増えてきましたが、なぜか寺岡アザミ(ドイツアザミ)がまだ咲いています。

アザミって、なんだか原っぱに咲いているイメージがあって好きなんですよね。
子どものころ毎日遊んだ原っぱや通学路なんかに普通に咲いていて、アザミは私にとって子ども時代の原風景なのです。

いま庭づくりに励む日々の中で、ふと実家の周囲や通学路で咲いていた可憐な野の花が無性に恋しくなることがあります。アザミ、タチツボスミレ、ネジリバナ、野ばら、ヤマユリ・・・。いま入手しようと思っても大型園芸店でも該当シーズンでないと売っていなかったりします。
特にネジリバナは花期にしか売っていないし、入荷数も少ない。タチツボスミレは実家から種を持ってきて増やしたりしました。

整っているけどどこか野趣にあふれていて、自然の原っぱのような雰囲気のある庭が私の理想。でも、その中でアザミってちょっと浮いた雰囲気があるんですよね。どうやって周囲になじませていったらいいのか、目下研究中です。

5月19日 寺岡アザミ(薄ピンク)

こちらは初めて入手した薄ピンクの寺岡アザミ。本当は濃いピンクが欲しかったけど、これしか在庫がなかったため購入。でも、なかなか可憐でこれも美しいです。

「寺岡アザミ」というのは野あざみの改良種で、日本作出品種なのになぜか「ドイツアザミ」という呼び名もあります。改良を行って販売した人が「ドイツ」とつければ格好いいと思って命名したのかもしれません。

 ↓7月のアザミ。

←9月7日のアザミ。

7月10日 寺岡アザミ(濃ピンク)

2ヶ月遅れで濃ピンクの寺岡アザミを入手。ビビッドな色合いで、これぞアザミ!という雰囲気満点です。

実は「ノアザミ」も楽天で購入したのですが、思ったより難しいのかも。花期は5~7月だそうですが、ちょこっとしか咲きませんでした。

寺岡アザミに比べて葉にトゲが多く、触ると痛いです。また花の下のふくらんだ部分がベトベトします。
で、今このノアザミは葉っぱだけになって休眠中。
薄ピンクの寺岡アザミも休眠していますが、濃ピンクの方はなぜか11月中旬からグングン伸びだし、12月に入って開花しました。(冒頭の画像)
秋に液肥を与えたせいで休眠しそこなったのかも。今週末は氷点下にまで気温が下がるらしいので、それで枯れないか心配です。

関連記事

  1. シクラメン フェアリーピコ
  2. キアゲハの幼虫を保護した
  3. ローブ・ア・ラ・フランセーズ開花
  4. キアゲハ
  5. 八重咲きアネモネ ‘アンアリス’
  6. ローズ・ポンパドゥール開花
  7. ミツバチがやってきた
  8. 害虫と益虫

最近の投稿

カテゴリー記事一覧

  1. アガベ

  2. エケベリア

  3. アザミ

  4. 熱海温泉 平鶴

PAGE TOP